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サッパリわからないとき

ブログをお読みくださる方々から、温かいお言葉やご心配をいただき、本当に感情しております。

フラッシュバックのことでも何でも、ありのままに書いているので、ビックリさせてしまったかもしれません。

どなたでも一つ位は持病があったりするので、PTSDもそう考えて、長く付き合っていかなければならないなぁ…と思っています。

普通なら数年で治るはずのうつ病も、母の場合は30年以上、亡くなるまで抗うつ剤と精神安定剤を飲み続けていたので、私も長丁場は覚悟の上です。

身体の傷の回復は目で見てわかりますが、私の場合は記憶がなくならない限りは治るのは無理とのことなので、もう仕方ないやぁ!
「もう、こうなったら何でも来〜い!」
っていう気持ちです。

PTSDの自分のことは受け入れられるようになりましたが、問題は家族です。

発達障害の主人には、PTSDの私を支えるのは難しそうです(>_<) 先週ドラマ「遺留捜査」を見ているときにフラッシュバックの発作が起こり、50分間号泣していた私のすぐそばに主人がいたのですが、顔色一つ変えず、もちろん私に声をかけることもなく、「完全無視」の状態でした(┳◇┳) 私はフラッシュバックの発作以上に、そちらの方がもっとツラかったかもしれません(>_<) どうしても納得できなくて、メールで聞いてみたら、 「なぜ泣いているのか考えていた」 とのこと!! 絶句\(+×+)/ こういうところが発達障害なのでしょうね… どうしたらいいのでしょう!? ドラマ「ガリレオ」の福山雅治さんじゃないけど、 「サッパリわからない」 サッパリわからないときは、どうするか? 「ガリレオ」だったら、突然ひらめいて地面に難しい数式を書くのでしょうが、私の場合は… 考えるのをスパッと止めますo(^-^)o 考えるのを止めて、神様に全部お任せして、あとは笑って過ごします! 明日も朝から大学の手話通訳と、午後からは手話指導が4コマあります! 今は夜10時20分。 企業の聴覚障害者社員の研修の帰りの電車の中で、お腹がペコペコです(∋_∈) 帰ったらご飯食べて、仕事の準備をして、お風呂に入って、明日も元気に仕事頑張るぞ〜(*^o^*)

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