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2月1日発売「幕末〜明治〜昭和〜令和 あるクリスチャン家族の物語」

昨年2025年10月に
「辞書にないけどよく使う手話単語&フレーズ392」を
出版しました。
続いて来月2月1日には
「幕末〜明治〜昭和〜令和 あるクリスチャン家族の物語」
(文芸社 1200円+税)が出版されます。

これは以前2022年2月に「ろう者と聴者の懸け橋に」を出版した際、
あとがきに私自身の生い立ちと先祖のことを書いたのですが、
気合い入れていっぱい書きすぎて、カットになったことがありました。

私は幕末の嘉永元年生まれの高祖母(ひいひいおばあさん)〜
曽祖父(ひいおじいさん)〜祖母〜母〜私と続く5代目のクリスチャンです。

曽祖父は第二次世界大戦のころに満州で
満蒙百貨店を経営していたのですが、
終戦となり自分が東京から連れてきた全社員の命と引き換えに、
自分が銃殺されることを申し出て、
ロシア軍の兵士の銃弾に倒れたクリスチャンです。

曽祖父のことを詳しく知りたくて満洲関連の本を何冊も取り寄せて
原稿を書いたのですが、気合いを入れすぎました。
私自身の生い立ちも含め、あとがきだけで2万字を超えてしまい、
「『ろう者と聴者の懸け橋に』という本来の趣旨から外れているので
カットしてください」という編集者さんのご意見で、カットになりました(涙)

でも「こんなに頑張って書いたのに、無駄になるのは悲しい」そう思って
「re ライフ文学賞」に応募したら、見事落選しました。

ところがそれから2年経ち、文芸社さんから「あの原稿を本にしませんか?」
とご連絡が来て驚きました。

いろいろ悩んだのですが、息子が背中を押してくれたので
出版の運びとなりました。

普段の私を知っていてくださる方は
いつもキャッキャと笑っている私とはあまりに違って、
そのギャップに驚かれるかもしれません。

でも私が心血を注いで、2021年から4年間かけて書いた本ですので、
もしお読みいただけたら、とても嬉しいです。
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