今日もハードな1日でした。
朝7時20分頃家を出て、夕方まで大学病院の手話通訳をしました。一度帰宅し、大急ぎで夕食の用意をして母のオムツを替えて、品川へ。
今日は「手話で行うビジネス英文メール講座」の指導の日でした。
「手話で行う基礎英語講座」は、UDジャパンさんのご都合で昨年末で打ち切りとなりました。
受講生さんの「引き続き勉強したい!」というご要望にお応えするべく検討中ですが、なんせ昨年から今年にかけて、テンダー手話教室とテンダー日本語教室の2つを個人で立ち上げた身としては、2つの教室が軌道にのるまでは、新しいことを始めることができないんです。
とりあえず、「一般社団法人テンダー 聴覚障害者と聴者の言語研修センター」を立ち上げようと思っています。
さて今日の講座の受講生さんから質問がありました。
「英語の教員免許を持っているのに学校の先生にならないのは、もったいないんじゃないですか?」
そうかもしれませんね!
でも学校の先生にならなかったのには、理由があるんです。
一つは、大学4年生のときに母校の立教女学院に教育実習に行ったら、クラスに帰国子女がいて、自信をなくしたこと。
もう一つは、学生は仕方なく勉強しますが(もちろん、学生でも一生懸命勉強していらっしゃる方々はいらっしゃいますが)、社会人になって、自らお金と時間を使って勉強する方々の方が熱意があるということです。
聞こえないのは、決して本人の責任じゃないのに、聞こえないために日本語の習得が困難で、実際には優秀なのに能力を低く見られてしまう…
そんな方々の力になりたいからなんですo(^-^)o
この仕事は、私のライフワークだと思っています(*^o^*)
22日(日)は新潟在住のろうの友人と、本郷三丁目にある手話カフェでランチをしました。「Sign with Me」というお店で、スープ類が充実していました。
私はボルシチが好きなので、ボルシチのセットを食べました。
ボルシチとパンとサラダで930円だったかな?文句なしにおいしかったです(*^o^*)
ただ、残念なのはお店が細長くて狭いので、みんなで一緒に座れないってこと。
ろう者は3名、聴者は大先輩の手話通訳士さんと私の2名だったんですが、みんなでまとまって座れなかったのは残念でした(>_<)
その後、ろう者2名を東大の赤門に案内してから、2人と別れて有楽町へ行きました(*^o^*)
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、有楽町には駅の構内に雪莓娘のお店があり、聴覚障がい者の店員さんが働いていらっしゃいます。
久しぶりにそのお店に行きました。
私の前のサラリーマン風のお客さまは当然のことながら(?)手話は使わず、指差しで注文していました。
私の番になり、手話で注文すると、店員さんはものすごく嬉しそうに「どこで手話を習ったの?」と聞いてくださいました。
私が手話通訳士であることと、でももっともっと勉強が必要だと感じているとお話すると、とても喜んでくださり、しばらく手話でお話しました。
手話でお話したことで、あんなに喜んでくださるなんて!
私もすごく嬉しかったです(*^o^*)
16日(月)は1日フル稼働で、お昼ご飯を食べる時間もありませんでした(T_T)
夜10時頃帰宅して、お腹すいたのを我慢して、夕食の前に母のオムツを替えました。
すると…なんとオムツを替えている最中に母がオシッコをしてしまいました(°□°;)
お昼ご飯を食べる時間がなく、空腹を我慢してオムツを替えている最中に、こんなことって(∋_∈)
でも、涙を拭きながら「ごめんなさい。」と謝る母を見たら、何にも言えなくなりました。
誰でも好きで粗相(そそう)なんかしないですものね。
翌日、私は母に聞きました。
「ねえ、何が楽しくて、あんなにオシッコするの?」
「やだ、楽しくて出してるんじゃないわよ!」
「そうぉ?『楽しいな(^o^)/また出しちゃったよ!』って言って出してたんじゃないの?」って言ったら、母はケラケラ笑っていました。
正直言って、介護は大変です。「オムツなんか替えないで、早く寝たい!」と思うこともあります。
でも、介護する人とされる人が、一緒に笑いあえる関係でいたいと思います。
これからもずっと。
2009年4月に品川のUDジャバンで始めた「手話で行う日本語の文章力向上講座」は、UDジャパンのご都合で継続できなくなり、今年1月からは「手話で行う日本語講座」として、私が個人で「テンダー日本語教室」を開き、引き継ぐことになりました!
独立するって、素敵な響きですが、実際始めるとなると、いろいろ一人で準備しなければならないことがい〜っぱい(°□°;)
まず困るのは、テキストのこと。以前はUDジャパンの中に印刷機があったので、私が原稿を書いてお渡しすれば、自然にテキストになってわたされました。
でも、独立したら、全部自分で用意しなければなりません(┳◇┳)
この前、第1回の日本語講座のみ特別価格でカラー印刷していただけました。
でも次回からは、カラーでお願いすると1冊1000円以上とのお話でした!
お一人3000円の参加費からテキスト代に1000円以上、さらに経費を考えると、講座を続けて行かれないのでは、と危機を感じるようになりました。
聞こえない方々が日本語の文章に自信を持てるようになるために、「手話で行う日本語講座」は一生続けていきたいと思っています。
かと言って、参加費を値上げしたくないし、「うーん、どうしたもんかなあ…」と頭を痛めておりました。
そんなとき、私が教会で手話を教えている生徒さんとお話をする機会がありました。
その方は、著名な言語聴覚士さんのお友達で、昨年その方と2人で「聞こえと言葉の相談室」を開設なさいました。
その相談室が印刷を頼んでいるところを紹介してくださいました。
失語症の方が働く、NPOの印刷工房です。
偶然にも、私の家から歩いて15分ほどのところです。
団体の代表の方と打ち合わせをした結果、真ん中を止める方法ではなく、「くるみ」という方法で、さらにコストを抑えるためにモノクロにしました。
聴覚障がい者の方のための講座のテキストを、失語症の方々の作業所に発注するというのも、意味あることのように思いました。
カラーからモノクロになることについては、前から通ってくださっている方々は、きっと物足りなく感じられると思います。
ごめんなさい。
でも、講座の参加費を値上げしたくないので、ご理解いただかなければ嬉しいです(*^o^*)
昨年秋、文章力講座を突然テンダー日本語教室が引き継ぐことになって、まだまだ基盤が整わないまま開校となりました。
背伸びしないで、今できることを頑張りたいと思っています。
いつか経営が安定したらカラーで印刷できるように頑張りますね(*^o^*)
温かく見守っていただけると嬉しいです。
今日は大学の講義の手話通訳が2コマありました。
今年度に限って大学の講義の通訳は、3コマが3コマともDV・虐待・精神疾患、さらに酒乱で暴れる父親が出てくるDVDまで映します。
ガラス戸が粉々になる様子を見ると、否応なしに自分が育った家庭を思い出します。
「神様は私にフラッシュバックを起こさせたいんかい!」と思ってしまいます(^_^;)
でも嘆いても怒っても何も変わりません!
「無病息災」ではなく「一病息災」と考えて、私がPTSD(心的外傷後ストレス障害)とうまく付き合っていくしかないなあ…と思っています(^_^)v
辛い家庭環境で育った人間には、2つのパターンがあります。
一つは、世を恨み、人を恨み、人に対して敵愾心(てきがいしん)を持つ人。
もう一つは、自分が辛い思いをしたから、逆に人に対して、ものスゴく優しくなる人。
「サポート手話」に書いた、私の大好きな祖母のイオコちゃんはまさにそういう人でしたo(^-^)o
苦労のデパートと言うほど幼いときから苦労続きでしたが、人に対してものすごく優しく、幼子(おさなご)のような心を持った人でした。
生まれ育った環境を恨むことはせず、私もイオコちゃんみたいな人になりたいです(*^o^*)
昨日は、まず私のテンダー日本語教室でお世話になっている中野のダブル・ピーさんに伺い、そのあと船堀へ行きました。
聴覚障がい者の方のための相談室「ゆうわ」さんに伺い、高名な言語聴覚士の方や、「ゆうわ」の創設者のお一人である、ひよこ組のメンバーの方、聴覚障がい者の方々たちと、心のこもった手作りのお昼をいただきました。
とても美味しくおなかいっぱいになりました。
そのあとは、ろう者と聴者の集う会を見学させていただきました。
以前通訳をしたときにいらした方と久しぶりに再会し、お話できて嬉しかったです!
私の出ている手話技能検定協会のビデオをご覧になった方もいらして、嬉しかったのとちょっと照れ臭いのと両方の気持ちを味わいました。
そこを途中で失礼して、荻窪のこころのクリニックへ。
私がPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩み、いろいろなお医者さまを探した結果、昨年末にたどり着いた素晴らしいお医者さまです!
いつもは笑ってばかりの私ですが、先生にお会いして自分が生まれ育った家庭環境の話をすると、自然に涙が流れてきます。
先生に「あなたはお父さんとお母さんの板ばさみで苦しんできたんだから。」と言われると、「ああ、私が生まれてからずーっと苦しかったことを理解してくださるんだ!」と思い、心から嬉しかったです。
そして、私がPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったきっかけの父とは、「会っちゃダメです!必要なときは、私が診断書を書くから。」と言ってくださいました。
これで、もう私は、両親の不和のことで責められなくてすむんだ!!
幼い頃から、母への憎しみや怒りを私に向けられて責められてきたので辛かったです。
父は穏やかなときはお寿司をとってくれたり、ホテルでご馳走してくれました。
ところが突然キレてしまうと、人相も変わってしまい、手がつけらなくなってしまいます。
雨戸を外してガラス戸を叩き割って家に入ってきたり、母に暴力を振るったり、警官に暴言を吐いたり。
私の妊娠中に「お前のお腹の子どもなんて、死んだってなんだって構わない。」と言われて殴られた日のことを思うと、今でも涙が止まりません。
でも、今の私には、頼りになるお医者さまがいる!私を守ってくださるお医者さまがいます!
生まれて初めて避け所、避難所を得ることができたような気持ちです。
辛かった日々から、やっと解放されるのですね…
昨日は成人式の手話通訳を行いました。
2005年に地元の手話通訳登録試験に合格してから、成人式の手話通訳を担当するのは、今度で3回目です。
会場に到着し、控え室に入ったら手話通訳の後輩に、
「スカートのチャックが開いてますよ!」と言われました(-o-;)
舞台の上から皆さんに、見たくもないものを見せちゃうところでした(^_^;)
でも通訳自体は無事に終わって、ホッとしました。
ただ式典の最中、新成人の私語があまりに多いのにビックリしました(@_@)
☆2009年4月に品川のUDジャパンという会社でスタートした、「手話で行う日本語の文章力向上講座」がUDジャパンの手を離れ、「手話で行う日本語講座」として生まれ変わりました!
手話通訳士と日本語教育能力検定試験に合格したプロの日本語教師、2つの資格を生かして、助詞「は・が・を・に・へ」や敬語の使い方を手話で楽しく教える講座です♪
聞こえない方々が自分の日本語の文章に自信を持ち、社会の中でご自分の力を十分に発揮できるようになることを目的にしています!
諸事情でUDジャパンでは継続ができなくなり、私が「テンダー日本語教室」として引き継ぎました。
記念すべき第1回が、
1月7日午後6時〜8時
ダブル・ピー株式会社(旧社名ワールドパイオニア)さんの手話寺子屋教室をお借りして始まりました。
キチンと日本語の文法を学び、日本語文法の専門書を何冊も読んだうえで始めた講座ですから、内容には自信があります。
でも、自分が主催するテンダー日本語教室に替わったとたん、誰も来なかったらどうしよう(∋_∈)と心配しておりました。
第1回の内容は、「主題と主語の違い 『は』と『が』」でした。幸い、まだ松の内にも関わらず6名の方々が集まってくださいました!
ありがとうございます(*^o^*)
オートロックのビルの入り方がわからなくてゴメンナサイ!
次回1月21日(土)は、
午後3時〜5時→1月7日にお休みされた方々のために「主題と主語の違い 『は』と『が』」、
午後6時〜8時→「格助詞1『を』『に』『へ』」
を行います!
また楽しく一緒に勉強しましょうね(*^o^*)
1月2日に家族と一緒に東京タワーへ行きました(*^o^*)
「東京生まれ・東京育ちなのに東京タワーへ行くなんて、ヘンだ。」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
今年は映画「always ‘64」が公開されるので、その影響も、ちょっとあります。
下から250メートルの特別展望台から見る景色は、とても素晴らしいものでした(*^o^*)
私が好きなのは、東京湾と、羽田空港を離陸した飛行機が同時に見える風景です。
大学を卒業して、芝にある長谷工コーポレーションに就職したとき、私が所属する経営企画室は19階にありました。エレベーターホールでエレベーターを待っているとき、いつも窓からは東京湾と、羽田空港を離陸する飛行機が見えました。
「こんなビルの中にいないで、自由に生きたい!」
窓の外の景色を見ながら、いつもそう思っていたことを思い出しました。
特別展望台から外を見ると、「ちっちゃいことなどどうでもいい!」
そういう気持ちになります。
「PTSD(心的外傷後ストレス障害)が、なんぼのもんじゃい!」
悩んでいたことを忘れて、そう思えるほど、ちっちゃいことが気にならなくなりました。(本当はちっちゃいことじゃないけど(^_^;))
下に降りてきて3階に行くと、手相占いをしていました。私は「ぜひ見てもらいたい!」と思いました。
優しくてキレイな先生が見てくださいました。
まず言われたのは、「中途半端なことはキライで、やるならとことんやるでしょう。」
「ハイ、そうです!(なんでわかるんでしょう?)」
「仕事をバリバリやる線が出ている。一生仕事をやることになるかもしれません。」
「何か困ったことが起きても、必ず誰かが助けてくれるという、四角い線が出ています。」
先生に言われたことは、ひとつひとつ納得できました。
一番驚いたのは、「右手の人差し指には2重、左手の人差し指には1重の『ソロモンの輪』があります。『ソロモンの輪』は、願いを叶える線です。」と言われたことです!
『ソロモンの輪』って聞いたことがあるので、ビックリしました。
ここ数年、大変なことばかりだったので、そう言っていただき、とても嬉しかったです(*^o^*)
うちに帰ってインターネットで調べたら、『ソロモンの輪』はとても珍しいのだとわかりました(◎o◎)
これからクジけそうになったら、人差し指の付け根を見て、頑張ろうと思いました。
皆さんの人差し指の付け根はいかがですか?
2012年(平成24年)が始まりました!
皆様はどんなお正月をお迎えでいらっしゃいますでしょうか?
元日はお祝いのお膳を食べてから、必死に年賀状を書いていました。
年末は忙しくて、どうしても年賀状を書く時間がなくて、年が明けてから書くことになってしまいました(>_<)
本当にゴメンナサイ。
遅くなってしまいましたけれど、相手の方々のことを思い、心を込めて書いています。
遅くなってしまいますけれど、お許しいただければ嬉しいです。
嬉しいこと(*^o^*)、悲しいこと(T_T)、ビックリすること( ̄○ ̄;)…
1年の間にはいろいろなことがありますが、年賀状を見ると、改めて自分は多くの方々に支えていただいているんだなぁ…と感謝の気持ちでいっぱいになります。
皆様にとって幸せいっぱいの1年となりますように、心からお祈りしております。
私にとっては、昨年7月のテンダー手話教室開校に続き、今年は1月からテンダー日本語教室まで開くことになりまして、自分でもビックリしています。
でも2009年3月から始めた「手話で行う日本語の文章力向上講座」は大切な講座です。
UDジャパンさんのご都合で続けられなくなったからといって、途中で止めることはできません!
一人で2つの教室を運営することに不安もありますが、神様のみこころに叶うことであるなら、必ず神様が守ってくださると信じています。
皆様、テンダー手話教室とテンダー日本語教室をぜひ可愛がってくださいますよう、お願い申し上げますm(_ _)m