昨日は、手話で行う日本語の文章力向上講座でした。
今日のテーマは「授受表現2」。「あげる」「もらう」「くれる」の使い分けのルールをキチンと説明し、それらの補助動詞としての使い方も学んでもらいました。
受講生さんの中には昨年4月に開講した、第1期から続けて通ってくださる方々がいらっしゃいます。
嬉しいのはその方達に書いてもらった文章を見ると、文章力が確実にアップしているんです。
「ろう者のための日本語講座を開きたい!」という自分の夢を叶えて、試行錯誤で始めたこの講座は間違ってなかったんだ、と確かなものを感じて、とっても嬉しくなりました(^o^)/
最近いつも思うのは、「1日が24時間じゃ足りないなぁ」ってことです。
現在は手話通訳士・手話講師・日本語教師・浜松大学の非常勤講師をさせて頂いています。どれもみな、とっても大切なお仕事です。自分のようなものを用いてくださって、本当にありがたいなぁと思います。
ただ昨年秋から母の介護が始まって、1日が24時間じゃ足りなくなりました!
今日も母と出かけたあと、家に帰って仕事のメールをチェックして、慌てて夕食の準備をしてから講演会の通訳の仕事に行きました。
でも仕事に行く前に、どうしても母のオムツを替えなければなりません。
ものスゴく焦っていた私は、「ハイ、あっち向いて」「ハイ、今度はお尻を上げて」といつもオムツを替える時に言う言葉の代わりに、何を思ったか「ハイ、待て!」「ハイ、お座り!」と叫んでいました。
母に「私はどうすればいいの!?」と言われて、ハッと我に帰りました(°□°;)
それから大爆笑していて(≧∇≦)、仕事に行くのが遅くなりました(^_^;)
私ったら、何言ってんだろー?
忙しすぎて、頭がヘンになっちゃったんでしょうか???
一昨日は母の粗相を片付けていて、寝たのが夜中の3時になってしまいました。
昨日は大叔父の一周忌のため、車椅子の母と新宿の京王プラザホテルへ行きました。大叔父は、私が「サポート手話」の本に介護体験記を書いた、大好きな祖母イオコの一番下の弟です。法事とは思えないほど、明るく笑いに満ちた和やかな集いでした(*^o^*)
そして今日は、イトーヨーカドーに注文していた母の部屋のカーテンが出来てきたので、取りにいきました。薄い、落ち着いたピンクのカーテンをかけると、母の部屋は介護を受けている71才の女性の部屋とは思えない、可愛くてホンワカした部屋に変わりました。母も私も大満足でした(*^o^*)
そこまでは良かったのですが、夜11時頃「そろそろオムツを替えなきゃ」と思ったあと、私の記憶がなくなってしまいました。
そう、爆睡してしまったのです!
「ヤバいっ」と思って母の部屋に飛んで行くと、案の定部屋は大変なことに…
長時間オムツを替えてないのですから、仕方ありません(>_<)
母もわざとやったわけではないので、母には怒れません。汚れた身体を拭き、オムツを替えて着替えさせて、アルコールで床を拭いていたら、思わず涙が出てきました(;_;)
「ダメだ!私のモットーは、高校生の時から『いつも笑顔』なのに」
どんなに介護が大変でも、介護していた人が亡くなった後の寂しさと喪失感は、6年前に祖母が亡くなった時に経験しています。
これからは仕事と家事と介護をうまくバランスを取って行えるように、メソメソしないで粗相の始末ができるように、自分の心と体力にゆとりを持てるように工夫します。
そしてまた明日からは、いやもう日付が変わったから今日からは、また笑顔のたこちゃんに戻ります。
今日は慌ただしい日でした。今度の土曜日に、昨年3月に亡くなった大叔父の一周忌があります。
そのため母が美容院に行くというので、送り迎えをしました。母は昨年から脊柱管狭窄症で外を歩けなくなり、身体障害者手帳3級の認定を受け、車椅子になりました。ですから、どこへ行くのも私が車椅子を押して行きます。
送り迎えの後、お昼ご飯を用意して母と食べてから、今度は私の美容院へ行きました。
急いで買い物して帰り、夕食を用意してから、今度は毎週木曜日の「手話で行う日本語の文章力向上講座」へ行きました。
今日のテーマは「格助詞」。全部で9種類ある格助詞の中から「で・と・より・から・まで」の機能を学びます。
セミナールームでは、早くから来た受講生さんのためにDVDを流しています。
そのDVDというのは、私の日本語講座にせっかく通いたいと思って下さっても遠くに住んでいて通えない方のために、4月から通信講座を始めることになりました。
通信講座には、私が手話で日本語の文法を説明しているDVDがつきます。現在希望者の方に、お試し用のDVDを無料でお送りしています。
内容は、多くのろう者の方が間違える「私は」と「私が」の違いについてです。(一部抜粋)私がセミナールームに着いた時は、そのDVDが流れていました。
受講生さん達は、私が部屋に入るやいなや、いっせいに手話で口々に…ではなかった、手話なので手々に(?)話しかけてきました。
「あれぇ、DVDの内容に何か問題でもあったのかな!?それとも手話表現がわかりにくいって言われるのかな!?」とドキドキしました。
ところがみんなが手話で話している内容は…
「どうしたの、その前髪!」「ずいぶん短いね」「パッツンってなってるよ!」「自分で切ったんでしょう」「もしかして、カツラ!?」
へ?
突っ込みどころは、そこなの( ̄○ ̄;)
みんなはDVDよりはるかに短くなった私の前髪を見て、ビックリしちゃったらしいです。
え〜!そんなにおかしいかなぁ(>_<)
私は潔い(いさぎよ-い)生き方に憧れます。
私の曾祖父は第2次世界大戦の頃、満州で百貨店を経営していました。戦争がだんだん激しくなった頃、日本から連れてきたすべての社員を無事に日本に帰すことは自分の責任と考えました。
そして自分の命と引き換えに、すべての社員が無事に日本に帰れるように交渉しました。
そして最後の一人の社員が無事に日本に帰ったとの連絡を受けたあと、紋付き袴の正装に着替えて自宅の門の前に仁王立ちし、ロシアの兵隊に銃撃されて亡くなりました。
人の上に立つ者としての責任を果たした、潔く立派な最期まだったと思います。
私の身近に困った問題がおきました。その件に関して、「あることを話すことは、決して自分にとって有利ではない。
いや、むしろ不利になると思われる。どうしようか…」と3日間考えた結果、自分にとって不利でも、キチンと話そうと決めました。
不安だったし、怖くめありました。
でもキチンと話したあと、言葉に言い尽くせないほどのスッキリした安堵感が胸に広がりました!
写真は、お話したあとのホッとした顔です!
新宿の、ある場所で撮りました。どこかわかる方はいらっしゃるでしょうか?
私は立教大学時代、体育会応援団に所属し、東京六大学野球のチアガールをしていました(*^o^*)
当時の野球部はものすごく弱くて、法政戦で16対1で負ける、なんてことはザラでした。4年間で一度も優勝できなかったし、4年生最後の秋のリーグ戦では東大にも負けて最下位でした。
にもかかわらず、神宮球場は私の青春そのものでした(*^o^*)
神宮球場で踊っている時は、本当に幸せだなぁと感じていました。
来年はその応援団が創立80周年を迎えます。先輩方が築いてくださった応援団を、これからの後輩達に引き継ぐために、素敵なイベントになるといいなぁと思っていますo(^-^)o
記念品のDVDを作るため、現役時代の写真を集めることになりました。
懐かしいアルバムをめくって、思い出いっぱいの写真を探してみようと思います。
昔はぽっちゃりしてたので恥ずかしいけど、写真が見つかったらホームページにも載せちゃおうかしら…と思っていますo(^-^)o
一昨日25日(木)都内のろう学校で小学5年生の子供たちに日本語の授業をし、その後は教員の方々に講演をさせて頂きました。
ろう学校で教えるなんて初めての経験でドキドキしましたが、子供たちはみんなとても可愛かったですo(^-^)o
助詞の使い分けについて、昔話の「桃太郎」を題材にして説明しました。大人向けの講座と同じ内容を、子供向けにアレンジしてお話しました。
「『テレビを見ます』の時は『を』なのに『鬼ヶ島が見えました』の時は『が』になるのはどうしてだと思う?」と尋ねると、子供ならではの考えで意見を言ってくれるので嬉しかったですo(^-^)o
その後は教員の方に、成人の聴覚障害者が社会に出たあと、日本語の文章力がないためにどのようなトラブルや困難に直面するか、といったお話を、実際の誤用例を紹介しながらお話させて頂きました。
無事に終わってホッとして山手線に乗り、「32分も乗るんだから、ちょっと位寝ても大丈夫だろう」と思って気がゆるんだら大爆睡してしまいました(>_<)
気がついたら品川でした(°□°;)
前日2時間しか寝ていなかったのです。
あやうく山手線を何周もするところでした(^_^;)
日曜日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私は久しぶりにゆったりとした日になりました。ずーっと忙しかったので、時間に追われないのは久しぶりです。
とは言え、昨日は2時に寝て今日は6時半に起きたので、睡眠不足は相変わらずですが(^_^;)
これから吉祥寺のエステサロンに行き、ちょこっとお肌の手入れをして頂き、サロンのPR用の写真を撮ります。
私は自分にお金をかけないので(かけるお金もないし(^_^;))ブランド物のバッグや高いお洋服などは持っていません。
そんな私のプチ贅沢が吉祥寺にあるエステサロン「エステティック パルフェ」です。私にも払える料金でリフレッシュさせて頂けるので感謝ですo(^-^)o
あさってはテレビドラマの仕事が入っているので、少しでも見栄えが良くなるといいのですが(^_^;)
私は普段バタバタしていて、ゆっくりテレビを見る時間がなかなかないのですが、絶対に欠かせないのが毎週水曜日の「曲げられない女」です。
菅野美穂さん主演のドラマは大好きで、「働きマン」も「キイナ」も欠かさず見ていました。
でも特に今回夢中で見ているのは、自分に似ているからかもしれません。
損得よりも保身よりも、自分が正しいと思うことを貫く。それがソックリです(^_^)v
菅野美穂が勤めていた法律事務所で、「ボスのやっていることは弁護士としては正しくても、人間として間違っています!」と言って辞める場面がありますが、それと同じことを今までに3回やりました(^_^;)
次の仕事が決まってなくても、「こういう考え方の人の下では働けない!」そう思うと、あとさき考えずに辞めてしまう。
「これから生活どうするの?」って周りの人に心配されても、自分の気持ちにウソをつくことができない。「待遇がいいから我慢しよう」「組織なんて、こんなもんだ」って思えない。経済的に大変でも自分の気持ちにウソをつけない生き方をしている女性は、母と私くらいだろうと思っていただけに、このドラマはスゴく嬉しいんです(^o^)/
今日は横浜の金沢八景で、クリスチャンで有名な社会活動家の賀川豊彦さんのお孫さんの講演会がありました。
初めて伺う教会で、どんな聞こえない方がいらっしゃるのかもわかりませんでしたが、母が昔、立教女学院に通っていた時に賀川豊彦さんが講演にいらっしゃって「素敵な方で素晴らしいお話だったわよ」と言っていたので、とっても楽しみにしていました。
行ってみると、とても素敵な教会で、皆さん温かく迎えてくださいました(*^o^*)
そして驚いたことに、そこにいらした聞こえない方は、昨年7月に「日本プロテスタント宣教150年記念大会」で手話通訳をした時にいらしていた方でした!
手話の世界は狭いし、さらに手話通訳士でクリスチャンはあまりいないので、またこうしてお会いするのは当然と言えば当然と言えるかもしれませんが、とっても嬉しい再会でした(^o^)/
とっても良いお話を伺えて「手話通訳士って本当に色々なお話を聞く機会が多くて勉強になるなぁ」と思いました。
さらに講演が終わって、聞こえない方が発言し「自分は聞こえないことでいじめられてきたが、ある人に『いじめられてきたとしても、それだけではなくて嬉しいこともあったはず。嬉しいことと悲しいことと両方経験しないと、人の痛みはわからないよ』と言われた」そう話してくださったのを聞いて、涙がどんどん出てきました。
一つは「聞こえないことで、どうしていじめられなければならないのだろう!」という怒りと悲しみ。
もう一つは「様々な悲しい経験は、人の痛みを知るためだったのか!」という気づきと驚き!
ホントは手話通訳は冷静でなくてはいけないのでしょうが、涙がいっぱい出てきました(;_;)
手話通訳をすると、色々な方のお話を真剣に聞くので、人生を何倍も生きることができるような気がします。
ではこれから母をショートステイ先に迎えに行きます(^o^)/