大きな仕事の前に
明日、私の親しい友人で、ろう者の手話講師である女性が講演をすることになりました。
私は読み取り通訳を担当させていただきます。
彼女とのメールのやりとりで、明日の講演を前に「緊張してきました」と書いてあったので、私が大きい仕事の前にいつもしていることを、メールのお返事に書きました。
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クリスチャン的に言うと、どんなときでも必ず神様は共にいてくださいます。
神様は決して私たちを見捨てたり、一人ぼっちにはなさいません。
私は大きな仕事をするときは、必ず「神様、私のいたらないところを補ってください」とお祈りして、あとは自分が楽しんじゃおう(^O^)って決めています。
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今まで生命保険会社や高校で講演を行ったときも、アトレ吉祥寺でイベントをしたときも、映画「外事警察」の撮影のときも、政見放送のときも、いつもそのようにやってきました。
おのれの力に頼らず、神様にゆだねることを知っていたから、今までやってこられたのだなぁと思います(*^o^*)
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