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夏休み聖書学校

昨日まで3日間、教会の夏休み聖書学校で幼稚園の年長クラスの担任の先生をして手話賛美歌を教えたり、着ぐるみを着て踊ったりしていました。

夏休み聖書学校を担当するようになって、今年で14年目です。

子どもたちが、教えた通りに一生懸命手話賛美歌を歌っている姿を見ると、可愛くてジーンとしてしまいます。

母の急逝以来、心が乱れることが多かったのですが、純粋無垢な子どもたちと接して、心が洗われた気がします。

勝ち抜きじゃんけんで、何度やっても、どうしても勝てなくて、涙をポロポロ流しながらじゃんけんをしている男の子がいて、ものすごく可愛かったです(*^o^*)

でも、わかったことがひとつ。
舞台の上で着ぐるみを着て手話をしても、まったく伝わらないってこと!

着ぐるみには指がないから、当たり前ですね(^_^;)

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