page top

早稲田大学エクステンションセンターでの講義が開講しました

キタ、キタ、キター!
(新日本プロレス ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの鷹木 信悟選手のマネです)

早稲田大学エクステンションセンター 中野校「手話入門 『日本語対応手話』と『日本手話』を学ぶ」が、昨日10月8日(土)に開講しました。

開講の基準となる最低受講生数は5名で、つまりお申し込みが4名以下だったら開講できないことになります。
「大丈夫かしら?お申込みは、あるかしら?」とドキドキしていましたが、お申し込みが21名で、ホッとしました。

講師依頼をしてくださった早稲田大学さんにご迷惑がかからないように。
受講生さんが「受講して良かった」と思ってくださるように。
全力を尽くしたいと思います。

9月から今まで、
「EPA(経済連携協定)に基づくフィリピン人候補生への講義」
「国分寺市登録手話通訳者会での研修」
「日本瓦斯株式会社での聴覚障がい社員の日本語研修」
「早稲田大学エクステンションセンターの講義」
事前に十分準備をして、パワーポイントをいっぱい作るお仕事が続きました。

私は講演や研修では、平均2時間でパワーポイントのスライドを60枚使います。
EPAは3時間、ニチガスさんは6時間でしたので、9月から今まで数え切れないほどのパワーポイントを作りました。

自分では気づかないうちに、
「いい研修ができるかな」「いい講義ができるかな」
って、常にドキドキしながら暮らしてたようです。

今朝は、ひさーしぶりにドキドキから解き放たれて目覚めました。
お昼ご飯も、何も不安を感じず、ガツガツ食べられました😊👍

私は集中すると、4〜5時間ぶっ続けでパワーポイントを作ります。
もし結婚してたら、こうはいかなかったでしょう。
再婚しないで良かったです😊

iPadから送信

SNSでシェア

Posted in 日記 | No Comments »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA