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やっと原稿が全て戻りました❣️

出版の約束が果たされなかったため、返却をお願いしていた大切な原稿が、R社からやっと全て戻りました✨

原稿は、自分の子どもと同じです。
深夜に何度も何度も推敲(すいこう:自分が書いた文章をより洗練されたものにするため、よく考えて直すこと)を繰り返してできた「好きになる日本語文法」。

表紙から奥付(おくづけ:本の巻末に記述する、本に関する事項)まで、190ページ全部揃いました❣️

いろいろご心配をおかけして、本当に申し訳ありませんでした🙏

日本語の文法のテキストを書こうと思ったきっかけは、2018年に講演のお仕事で熊本に行った時です。
「日本語と手話の違い&聴覚障がい者が社会で直面していること」というテーマでお話をしたあと、質疑応答の時間がありました。

その時に手を挙げた、ろうの年配の男性がおっしゃいました。
「もっと若い時に鈴木先生に日本語を教えてもらいたかったです。そうすれば、職場でバカにされずに済んだのに。本当は、今からでも鈴木先生に日本語を教えてもらいたい。でも、熊本から東京まで飛行機で通うことはできません。テキストがあるといいのですが」

この、ろうの年配の男性の手話を見て、
「この方のためにも、日本語の文法のテキストを作ろう❗️」
そう決意しました。

早くこの方のところに、日本語のテキストをお届けできる日がきますように🙏

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