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聴覚障がい社員の日本語研修

今週10月8日(金)に、大手企業さんからのご依頼で、聴覚障がい社員の日本語研修をさせていただきます。聴覚障がい社員を一生懸命育てようと考えてくださっている、この素敵な会社から研修のご依頼をいただいて、今年で4年目です。

今まで、「助詞の使い分け」「敬語(尊敬語・謙譲語・丁寧語)」「授受表現(あげる・もらう・くれる)」などなどをご一緒に勉強してきました。

今年は何をしようか、いろいろ考えまして。「失礼にならない表現〜この時、日本語で何というでしょう(1)」にすることにしました。

昨日は夜7時半から午前1時半まで、6時間❗️ノンストップで準備をしました。あっ、でも新日本プロレスのGIクライマックスのAブロックの動画はしっかり見ましたが👍

ビジネスの場面の日本語の使い方は、難しいです。例えば、自分が覚えていることと、相手が思っていることが違っていたら❓

自分は打ち合わせの日が「10月12日」だと記憶していたのに、相手が「10月13日」だと思っていたら❓「違いますよ。間違ってますよ」と言ったら、失礼になります。

「〜ではなかったでしょうか」という表現を使うと、相手を否定しないので失礼になりません。聴者にとっては当たり前のビジネス会話でも、手話では「〜ではなかったでしょうか」という表現がないので、この表現を使うことをご存じない聴覚障がい者の方が多いです。それで、「聞こえない人って、失礼だよね」と言われてしまうことになります💧

10月8日の日本語研修が、参加者の方々のお役に立つものになりますように、一生懸命準備をします。これからしばらく、睡眠不足の日が続きます。

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