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國學院久我山中学校で講演をさせていただきました

6月12日(土)に、國學院久我山中学校で講演をさせていただきました。
國學院久我山中学校で講演をさせていただくのは、今年で3回目です。
昨年はコロナの影響で、中止になりましたので、2年ぶりに伺いました。

時間が長いので、中学生さんたちが飽きないように
【クイズを交えた講演】
【手話の実技指導】
【手話ソング『Jupiter(ジュピター)】
このような構成にしました。

手話ソングには、「ちょっと注意が必要」といつも思っています。
聴者(聴こえる方)は、手話ソングが楽しいと思うけれど、聴覚障がい者の方は、楽しくないと思う方もいらっしゃるからです。

それは、【日本語→手話】への訳し方にも問題があるからだと思います。
例えば、今回『Jupiter』の中の歌詞
『果てしない時を越えて』ですが、
→手話訳『時+過ぎる』は✖️です。
『時+過ぎる』は、日本語に訳すと『残業』という意味になってしまうからです😱
『心の痛みを抱えている人に寄り添う』という素敵な歌なのに、それでは『残業ソング』になってしまいます💦
1つずつ単語を手話に換えるだけだと、意味が大きく違ってしまうことになります。

12日の講演では、元気な中学生さんたちと楽しい時間を過ごすことができました。
先生方には教壇に並んでいただき、『Jupiter』をやっていただきました。
ムチャブリして、ごめんなさい。でもとても盛り上がりました。

聞こえない方々のこと、手話のこと。
皆さんの心に種を蒔くことができたら嬉しいです。

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