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第2章 東京六大学応援団で、私利私欲のない心を磨きました

今度出版する2冊の本のうちの1冊『ろう者と聴者の懸け橋に(仮題)』の原稿も大詰めになってきました。
毎日深夜2時ごろまで書いているので、書きあがったら、いっぱい寝ようと思います。

全部で8章からなるこの本の、第2章では自分自身のことと、ファミリーヒストリーを書いているのですが、その中に「東京六大学応援団で、私利私欲のない心を磨きました」という節があります。

原稿を書くにあたり、応援団時代のものを探していたら、大学2年の夏合宿の合同練習のときの写真と、合同練習の時に、毎年必ず幹部先輩からいただくハチマキが出てきました。

これらのハチマキは、とってもとっても懐かしい、私の宝物です😊✨💕

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