page top

本当に楽しい手話のレッスン

今日のテンダー手話教室の最後の授業は、グループレッスンでした。私が口頭で説明する時間をなるべく少なくし、生徒さん同士が手話の会話で手を動かす時間が、なるべく長くなるように心がけています。

私が新人の日本語教師だったときに、指導してくださった先生がおっしゃいました。
「教師というのは、とかくしゃべりたがるけれど、言語の教師の場合は生徒が発話する時間を長くとらないと上達しません」
手話も言語ですから、この言葉を肝に銘じてレッスンをしています。

グループレッスンで会話の練習をして、
「あなたは、読書が好きですか」
「あなたの好きな本のジャンルは、何ですか」
という問いに対して、初級の生徒さんが指文字で
「キコウ」
と答えました。「紀行」つまり、「旅行記」のことです。

ところが、そのとたん別の生徒さんが、
「ハーッ」
と呼吸を始めました。
「気功」と勘違いされたのです(爆笑)

みんなで大笑いです(-^〇^-)
私は、生徒さんの誤解をとかなくては、と思い、大慌てでホワイトボードに
「紀行文」
と書きました。

すると、別の生徒さんが、
「先生、それじゃ『おでん』です!」
と言うので、何のことだろうと思って、ホワイトボードの文字を見たら、私は、
『紀文』
と書いていました(°□°;)

SNSでシェア

Posted in 日記 | No Comments »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA