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クリスマス礼拝の手話通訳

私は2007年からキリスト教の大学で手話通訳をしています。
今日はその大学でクリスマス礼拝があり、
手話通訳をさせていただきました。

そのクリスマス礼拝でのチャプレンの先生のメッセージが
とても素晴らしかったので、ご紹介したいと思います。

1)クリスマスはイエスさまが生まれたことをお祝いする日です。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
「羊飼いたち」と「東方からやってきた3人の博士」が星に導かれて、
イエスさまがお生まれになったところにたどり着きます。

赤ちゃんのイエスさまに最初に会った羊飼いと
東方からやってきた3人の博士。
両方とも、この聖書の時代では【孤独で寂しい人たち】だったのです。

羊飼いたちは、町の人たちから軽んじられ、つまはじきにされる存在。
東方の博士たちはユダヤの人から見ると異邦人。
つまり【外国人】であり、違う宗教を信じている、自分たちとは異質な人。

このように【のけ者にされ、寂しい思いをしていた人たち】に対して、
イエスさまの誕生が告げられたのです。

2)イエスさまご自身も、キレイなお部屋で生まれて
暖かいベッドに寝かされていたのではありません。
どこの宿屋も満員で場所がなくて、家畜の小屋でひっそりと生まれ、
ベッドの代わりに馬が食べる草を入れる「かいばおけ」に寝かされました。

現代ではクリスマスというと
「オシャレをして豪華なディナーを食べる日」のように思われていますが、
世界で一番最初のクリスマスは、それとは正反対でした。

3)私たちは「クリスマス」と聞くと、イルミネーションやパーティ、
ケーキやプレゼントなど、賑やかで楽しいことを思い浮かべます。

でも、賑やかな中にいても、心の奥では「本当の平安がない」と
感じることがあるかもしれません。
無理して楽しそうに振る舞わなくても、悲しかったり孤独なままでも、
いやむしろ孤独な時にこそ、共にいてくださるのが
クリスマスに生まれたイエスさまです。
「あなたを 一人ぼっちにしない」それがクリスマスの喜びです。

*こんなに素敵なお話も手話通訳がいなければ、
聴覚障がいの学生さんたちには届かないのですから、
このお話を伝える役目を与えていただだけることに感謝です。

世の中から寂しい思いをする人が、いなくなりますように。

無事に手話通訳を終えて、クリスマス礼拝に参加してくれた
仲良しの友人と一緒にご飯を食べました。

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おっちょこちょい過ぎて

昨日11月30日のお昼頃、1人で急いで吉祥寺を歩いていて、
思いっきり派手に転びました。

そばにいた年配の女性が、慌てて助けに来てくださいました。

腰椎の手術をして2ヵ月。
絶対に転んではいけないのに。
太いボルト2本と金属で骨を固定していて、
「骨がつくまで半年かかりますからね」って
11月7日の診察の時に執刀医の先生に言われたのに。
骨が外れたらどうしましょう。

スカートをめくってみたら、ヒザが血だらけでした。
ヤンチャな小学生のヒザみたいです。

どうしてこう落ち着きがないのでしょう、私は。
教室に戻って【反省ザル】のポーズをしてみました

この前は教室で椅子がないところに座ろうとして尻餅をついてしまい、
手話の生徒さんが真っ青になっていらっしゃいました。

あまりにおっちょこちょい過ぎて、自分でおかしくなっちゃいました。

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来年2月の本のカバー写真

10月に出版した
「辞書にないけどよく使う 手話単語&フレーズ392」は現在増刷中です。
まだちょっと時間がかかるみたいで、
Amazonでも発送が12月中旬になるようです。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

さて、それとは別に来年2026年2月に
文芸社から本を出させていただくことになりました。

「幕末〜明治〜昭和〜令和 あるクリスチャン家族の物語」です。
クリスチャン5代目の私のファミリーヒストリーです。
その本のカバーに使う古い写真を探していたら、面白い写真が出て来ました。

左は母の博子、右の【肉まん娘】は朝青龍ではなくて私です。
父が日本経済新聞の記者で、特派員としてベトナム戦争の取材に行く際、
羽田空港に見送りに行った時の写真です。
家の中は大変で母は辛かったでしょうが、
一歩外へ出れば、母はそんなところは微塵も見せませんでした。

昭和の頃の羽田空港は、見送りの場所は丸くガラスに穴が開いていて、
お互いの声が聞こえるようになっていました。

それにしても…
私ったら、どうしてあんなに肉まんみたいな顔だったのでしょう⁉︎
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