クリスマス礼拝の手話通訳
今日はその大学でクリスマス礼拝があり、
手話通訳をさせていただきました。
そのクリスマス礼拝でのチャプレンの先生のメッセージが
とても素晴らしかったので、ご紹介したいと思います。
1)クリスマスはイエスさまが生まれたことをお祝いする日です。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
「羊飼いたち」と「東方からやってきた3人の博士」が星に導かれて、
イエスさまがお生まれになったところにたどり着きます。
赤ちゃんのイエスさまに最初に会った羊飼いと
東方からやってきた3人の博士。
両方とも、この聖書の時代では【孤独で寂しい人たち】だったのです。
羊飼いたちは、町の人たちから軽んじられ、つまはじきにされる存在。
東方の博士たちはユダヤの人から見ると異邦人。
つまり【外国人】であり、違う宗教を信じている、自分たちとは異質な人。
このように【のけ者にされ、寂しい思いをしていた人たち】に対して、
イエスさまの誕生が告げられたのです。
2)イエスさまご自身も、キレイなお部屋で生まれて
暖かいベッドに寝かされていたのではありません。
どこの宿屋も満員で場所がなくて、家畜の小屋でひっそりと生まれ、
ベッドの代わりに馬が食べる草を入れる「かいばおけ」に寝かされました。
現代ではクリスマスというと
「オシャレをして豪華なディナーを食べる日」のように思われていますが、
世界で一番最初のクリスマスは、それとは正反対でした。
3)私たちは「クリスマス」と聞くと、イルミネーションやパーティ、
ケーキやプレゼントなど、賑やかで楽しいことを思い浮かべます。
でも、賑やかな中にいても、心の奥では「本当の平安がない」と
感じることがあるかもしれません。
無理して楽しそうに振る舞わなくても、悲しかったり孤独なままでも、
いやむしろ孤独な時にこそ、共にいてくださるのが
クリスマスに生まれたイエスさまです。
「あなたを 一人ぼっちにしない」それがクリスマスの喜びです。
*こんなに素敵なお話も手話通訳がいなければ、
聴覚障がいの学生さんたちには届かないのですから、
このお話を伝える役目を与えていただだけることに感謝です。
世の中から寂しい思いをする人が、いなくなりますように。
無事に手話通訳を終えて、クリスマス礼拝に参加してくれた
仲良しの友人と一緒にご飯を食べました。
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