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東京六大学応援団連盟OBOG会「六旗会」

昨日は、東京六大学応援団連盟OBOG会「六旗会」が行われました。

今年は東京大学が当番校でしたので、学士会館で開かれました。

私は現在立教大学応援団OBOG会の副幹事長を務めさせていただいています。それで仕事を終えてから、初めて参加し、立教大学の受付を担当しました。

雨の日も風の日も、母校の勝利を信じて神宮球場で踊った4年間は私の宝物、まさに青春そのものでした。

法政戦で3ー16で負けたときも、東大戦で1勝1敗1引き分けで第4戦までもつれ込み、結局東大に負けて最下位になったときだって、笑顔で踊っていました。

東京六大学応援団は、神宮球場での応援活動だけではなく、1年に数回合同のステージ活動があるので、横のつながりがとても深いです。

今でも東京六大学の校歌、応援歌メドレーを聞くと、懐かしくて涙が出そうになります。

ただ一つ残念だったのは、当時の私は顔も身体も肉に覆われていたということ(^_^;)
自分でも、すごく容姿のコンプレックスを持っていましたし、見ている方にもご迷惑だったかも(∋_∈)

息子に当時の写真を見せると、
「おまえ、これでチアガールやってたの?デブスじゃん」
と言われてしまいました(-.-;)
まあ、確かにそう言われても仕方ありませんが…

それはともかく、ものすごく充実した4年間を過ごすことができて、大学の枠を越えて、ステキな先輩・後輩・同期の仲間に囲まれて、幸せだなぁと思います(*^o^*)

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