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新国立劇場の手話通訳

先日、新国立劇場での演劇的なワークショップ「アッセンブリー」の手話通訳をさせていただきました。

イギリスの国立劇場の劇作家さんが書き下ろし、イギリスの国立劇場の演出家の方が演出した劇「効率学のススメ」に関連した、演劇的なワークショップで、日本で初の試みでした。

「エネルギー」「環境」「経済」「効率化」という4つのテーマに分けて、それぞれのテーマを一人ずつ俳優さんが担当し、皆さんがいろいろなワークをしながら、ディベートをすると言った内容でした。

このような通訳は初めてで、ドキドキしましたが、ワクワクもしました(*^o^*)

終わってからイギリス国立劇場の劇作家さんと演出家さんとお話する機会があったのですが、私の会話力が足りず、言いたいことが言えませんでした(>_<) 英米文学科卒なのに、話したり、書いたりという英語のアウトプットが苦手で困ります(∋_∈) 勉強してトリリンガルになりたいなあ。

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