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オーストラリアの、ろうの女性の出発前に

私は2009年〜2010年まで、オーストラリア人のろうの女性に、日本語と日本の手話を教えていました。

外国人のろうの方に日本語と日本の手話の両方を教える人が見つからず、いろいろなところで断られ、最後に私のところに話がきたのでした。

私は欧米のビジネスパーソンには約5年間日本語を教えていましたが、外国のろうの方に日本語と日本の手話の両方を教えるというのは初めてだったので、不安もありました。

でも、私が断ったら他に誰もいないだろうと思い、それにこの話が私のところへきたということは、神様が「やりなさい」とおっしゃっているのだろうと思い、引き受けました。

それから2年。
結論からいうと、本当に本当に引き受けて良かったです(*^o^*)

彼女は私にとって、かけがえのない親友となりました!

国籍、人種、障害の有無なんか関係なく、人は心を通わせることができるのだと実感しました(^o^)/

初めて会ったとき、彼女には可愛い1才の女の子がいました。
それから2年。
もうすぐ3才になる女の子には、1才になった弟もできました。
外人の赤ちゃんや子どもには可愛い子が多いけれど、この2人の子どもたちは格別可愛くて、天使のようですo(^-^)o

今日、手話講習会の後、彼女のお宅に伺ったら2人の天使たちはバスタイムで、お風呂の様子を見せてくれました!

上の女の子は私の名前を覚えてくれていて「タカコ、タカコ」と言ってくれ、下の男の子は私に両手を差し出して、抱っこをせがんでくれました。

なんて可愛い子どもたち!
聞こえなくても、たっぷりの愛情をかけて一生懸命に子育てをしている彼女への、神様からのプレゼントがあの子たちなんでしょう。

あと4日でオーストラリアに帰ってしまったら、今度はいつ会えるかわからないけれど、大切な彼女と子どもたちのこれからの人生が神様の祝福をいっぱい受けた幸せなものであるように、これからもずーっと祈り続けたいと思います(*^o^*)

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