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新日本プロレスWorld tag league

師弟コンビが新日本プロレスWorld tag leagueを制しました!

ヒロム選手は19kg重いゲイブ・キッド選手や、
12kg重いSANADA選手にボコボコにされながら、よく耐えました。

ジュニアでありながら「ヘビーのベルトを巻きたい」と言っていたヒロム選手、
よく頑張りました。

ヒロム選手がSANADA選手を仕留めてから、内藤選手の方から
ヒロム選手をハグした時。

そして勝った後、リングの上でヒロム選手が内藤選手に
「内藤さん、オレにプロレスを教えてくれて
ありがとうございました」と言った時。

号泣してしまいました。

本当に良かったです。すごく嬉しかったです。
ジュニアとヘビーの壁を超えられたのは、
やはり人間は気持ちの動物ですから、
思いの強さが違っていたのでしょうね。

「週刊プロレス」が出たら買わなくちゃ。
本当に本当に嬉しかったです。

私にすると、今年のベストバウトです。

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