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本当のこと、わかりました

2月1日に右足の人工股関節置換の手術を受けてから、術後の経過が良くありません。

足は動かせるのですが、手術前にはなかった、「右足外側の神経の痛み」が耐え難くて。
入院中も退院後の診察の時もも、執刀医の先生に痛みを訴えたのですが、全く取り合っていただけず💧困っていました。

2ヶ月半経っても、毎日痛み止めを飲んでいるので、絶対手術と関係があると思うのですが…
先生は認めたくないのでしょうね。

今日、手術した病院の診察日で、ドキドキしながら診察室に入りました。
すると、なんと先生が

・手術により右足の方が長くなってしまったこと。

・「右足外側の神経の痛み」も、手術で右足が長くなったことで誘発されたものであること。

初めて認めてくださいました!

先生が正直に言ってくださるようになったのは、理由がありました。

私のかかりつけの主治医の先生が、手術の執刀医の先生へ電話をして「鈴木さんがが行ったら、ちゃんと話すように」と言って下さったからだそうです。
本当に良かったです!!ありがとうございます🙏🙏

痛みは変わらないのですが、足の長さの違いも神経の痛みも、手術によるものとハッキリ分かっただけで、ホッとしました。

先生だって一生懸命手術してくださったのでしょうし。
言いたくなかっただろうけど、2ヶ月半経って、ようやく重い口を開いてくださったので。

なんかもう、怒る気持ちも先生を悪く思う気持ちもなくなりました。

そう思ったらスッキリして(痛いのは痛いのですが)、お腹が空いてしまって。

病院の診察の後、教室へ戻り、今度出版する本の打ち合わせが終わったらお腹が空いてしまい、「ラーメン大好き小池さん」のように、糖質ゼロ麺をズルズル食べました😊

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