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母が天国に召された日

今日4月28日は、9年前の2012年に、大好きな母が、突然神様のみもとに召された日です。

私の大切なお友だちで、テンダー手話教室に通ってくださる方が、綺麗なお花を持ってきてくださいました。どうもありがとうございます🙏

その日の私は、午前中は教会で手話通訳。午後から夜まで「聴覚障がい者のための手話で行う日本語講座」が3コマ入っていました。

帰宅が夜11時過ぎになるので、行く前に昼食、夕食、お洗濯を済ませて行くことにしました。
車椅子生活の母の部屋に朝食を運び、「夕食の支度とお洗濯してくるから、食べてね」と言って部屋を出ました。
母の好きなメニューだったので、母が「うわーい」と言って喜んで食べている姿を見たのが最後でした。

それから50分後、「全部終わったから、これから教会に行ってくるね」と母の部屋に入ったら、すでに心配停止の状態でした。

母は生前、父のことで私に苦労をかけてすまない、といつも謝っていました。
亡くなる4日前も、「タコに辛い思いをさせてごめんね」と謝り、二人でハグをして泣きました。

当時、母の急逝は私には受け入れがたいものでした。
でも、9年経って心が落ち着いた今は、「母は責任感が強いので、生きている限り、自分を責めて苦しみ続けてしまう。神様は、母を自責の念から救ってくださったのだ」と思っています。

命日の今日は、やはり寂しくて、母の愛用のバッグを出してきました。
バッグの中には手帳があり、何気なくページをめくると、私のことが書いてありました。思わず泣きました。
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