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創成館高校のお話と、息子の言葉

先日、日本テレビ「スッキリ」で、創成館高校の校長先生のお話を見ました。
長崎県にある、その高校は以前は完全に荒廃していて、生徒が恐喝などで捕まることが、しょっちゅうだったそうです。

先代の校長先生がなくなり、息子さんが2代目の校長先生に就任した当時は、銀行に融資を断られるほどの状況だったそうです。
それを現在の2代目校長先生は徹底的に改革しました。校長先生自ら朝礼でジャンケン大会をしたり、校長先生が自分の言葉で挨拶の大切さや真剣に物事に取り組むことの大切さを伝えることで、学校はすっかり変わりました。今では生徒たちがキチンと挨拶ができ、野球部がセンバツに連続出場したり、吹奏楽のコンクールで金賞を受賞する人気校になったそうです。

その校長先生が、10年前に就任したばかりのご自分の写真を見て、
「修羅場をくぐってないから、薄い顔してるなあ」
とおっしゃいました。
そうです!そうなんです!!

私も仕事やプライベートでいろいろな方々とお会いしますが、いろいろご苦労をされて、それを乗り越えてこられた方々は、人間的に深みがあって、ものすごく魅力的です。

その一方、苦労や困難を経験せずに、または苦労や困難から逃げてきた方とお話しても、薄い感じがします。

「本当に、この校長先生の言う通り!修羅場をくぐってきた人の方が、絶対に魅力があるんだよ!」
「人の上に立つ人は、上から偉そうに言ってるだけじゃ、下の人たちはついてこないんだよ!この校長先生みたいに、自分の行いで表さないと!生意気盛りの子たちだって、自分が本当に納得すれば、『このヒトについていこう!』っていう気になるんだよ!」
と興奮して喋り続ける私に、息子が
「おまえ、本当にオッサンだなぁ。『淑女』という言葉から、ドンドン遠ざかっていくなぁ(>_<)」 と言われてしまいました(^_^;) 『淑女』か…

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