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戦没者追悼式並びに平和記念式典の手話通訳

8月15日の終戦記念日に「戦没者追悼式並びに平和記念式典」の手話通訳をしました。

私は式典開始前の献花と、市長さんの挨拶と「硫黄島玉砕戦」の手話通訳をしました。

今まで担当させて頂いた通訳の中で、一番緊張しました。

やはり日本人にとって大切な日でありますし、通訳の内容からしても大変心が重くなるものでした。

日本軍2万人、アメリカ軍7千人が亡くなった壮絶な戦場の様子を、視覚的に見て分かるように伝えるというのはとても大変なことでした。

後世にキチンと伝えなければならない大切な内容なので、今の自分の力ででできる最善は尽くしたつもりですが、果たしてどれだけ伝えることができたでしょう?

アメリカ軍に見つからずに生き延びるために、遺体を3体運んできて身体を引き裂き、内蔵を身体に巻き、肉をかぶって死体と同化して、敵の目をくらました…こういう内容を通訳していると辛くなりました。

今の自分の穏やかな生活は多くの尊い犠牲の上に成り立っているのだと実感しました。

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