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立教大学体育会応援団2年生の頃

立教大学体育会応援団の頃のアルバムを見ていたら、懐かしくて、思わずアップしちゃいました。

両方とも大学2年生の時です。
立教大学体育会応援団の【夏合宿@富山】と【定期演奏会@練馬文化センター】の写真です。
応援団でチアガールをしていることが楽しくて、ずっと踊っていたいと思っていました。

あれから長い年月が経ちました。
いろーんなことがありまして、全く順風満帆ではない人生でしたが、いつも自分の気持ちに正直だったなぁと思います。

これからも型にはまらず、自分に正直でありたいと思います。

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Posted in 日記 | 2 Comments »

“立教大学体育会応援団2年生の頃” への2件のフィードバック

  1. 小林泰廣 より:

     2021年5月21日の記事に一度コメントさせて頂いた埼玉県の小林泰廣と申します。
     写真は1983年か84年頃のものでしょうか。
     さて、ちょうどその頃、私は神宮で大学野球観戦をするようになりました。兄が明治の広沢克己さんの高校時代のクラスメイトで、広沢さんの応援のため一足先に神宮通いを始めていて、その兄に誘われたのがきっかけでした。
     2試合観たいのでいつも一般内野席で観戦していましたが、各校攻撃時の応援曲なども当然耳に入ってきます。最近は演奏される曲のレパートリーが当時よりかなり増え、それに伴いチアの演技も同様にレパートリーが増え、難易度も上がっているのではないかと推測しています。でも、それを難なくこなすところがすごいですね。春のシーズン開幕まであと2週間。今頃、合宿とかしているのでしょうか。
     現在、当時の選手では東大の大越健介さんや立教の長嶋一茂さんをテレビでよく見ますね。高校野球解説では立教の廣瀬さん、明治の坂口さんらの解説がお気に入りです。同世代かつ神宮で生でプレーも観ていていることからくる贔屓の感情もあってのことですが、やはり同じ世代の人たちの活躍は励みになります。
     最近は若い頃のことはよく憶えているのに直近のことはすぐ忘れることが増えてきました。大学野球を例にすると、一昔前の優勝チームは憶えているのに、前のシーズンの優勝チームは簡単に忘れてしまうというような感じです(苦笑)。「老化が始まっているのかな?」と感じてしまう時もあります。他の記事を読みますと、鈴木さんもお体に変化が出てきているようですね。
     とはいえ、若い頃の自分の気持ちを維持し続ければ、老化を遅らせることができると勝手にですが思っています。年齢を重ねるにつれ「病は気から」という言葉を実感するこの頃。自分の若い頃を忘れずに、また、今の若い人たちからの刺激も受けてお互いにこれからの人生も楽しみましょう。

    • 鈴木隆子 より:

      小林泰廣 さま
      コメントありがとうございました。
      東京六大学野球のこと、お詳しくてビックリです。
      神宮球場で踊っていた4年間は、まさに青春という感じで、本当に楽しい思い出です。
      今シーズン、立教野球部を応援していただけると嬉しいです。

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