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リアル「猫踏んじゃった」

今日は役所の設置通訳の仕事でした。
行く前に、通訳用の黒のパンツスーツに着替えました。
私が黒のパンツスーツを着る時は、いつも、以前フジテレビで放送していて、私が大好きだったドラマ「ストリベリーナイト」🍓のテーマ曲が頭の中に流れます。

竹内結子さんが演じた「姫川玲子」は、カッコよさとガラスのような脆さを合わせ持っていて、大好きでした。

拙著「ろう者と聴者の懸け橋に」の初稿にも、実は「ストロベリーナイト」🍓のことをいっぱい書いたのですが。
思い入れが強すぎて、その部分が全部カットになりました💦😱

さて、パンツスーツに着替えてお仕事モードになり「さあ、行くぞ」と思ったとき、私は何かを踏みました‼️

そして、その瞬間、「ウギャーーーーーー」という、今まで聞いたこともない断末魔(だんまつま:非常に苦しい様子)の叫びが聞こえ、同時に片耳ネコのピュア🐱が全速力で疾走(しっそう:非常に早く走ること)して、カーテンの向こうに隠れました。

なんてことでしょう‼️
私、ピュアのシッポを全体重をかけて踏んでしまいました💦😱

謝りたかったけど通訳に遅れてしまうので、ろくに謝りもせず通訳に行きました。

「どうしよう💦シッポ、取れちゃったかなぁ😱」
「私のこと、嫌いになっちゃったかなぁ💧」

心配しながら戻ると、ピュア🐱はいつものように「アーン」と甘えながら近づいてきてくれました。
いつもと変わらぬピュア🐱でした。

心が広いのか⁉️されたことを忘れちゃったのか⁉️

よくわかりませんが、仲良しでいられて良かったです。
シッポもついていて、安心しました😊

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