國學院久我山中学校に伺いました
2018年に初めてご依頼をいただいて以来、毎年伺って4年経ちました。
1クラスにつき、授業を2コマしました。
◆前半は、クイズを交えての講義。
「私は リンゴが 好きです」を手話で表すと、
日本語対応手話【私+リンゴ+好き+です】
日本手話の修辞疑問文【私+好き+何+リンゴ+私】
「これだけ違うんです。ビックリでしょ❓」と説明をしました。
「これだけ日本語と違うので、特に日本手話を母語とする人が日本語の文章を書くのは、大変なんです」
「『聞こえないなら、筆談をすればいい』って思っている人が多いのですが、日本語と手話はこれだけ構造が違うのですから、日本語を書くときに間違ってしまうことがあるんです。間違っても、笑ったりしないでくださいネ」
こういうお話をしました。
◆講義だけではつまらないので、後半は実技。
毎年必ず手話ソング「Jupiter (ジュピター)」を、先生方や生徒さんと一緒におこないます。
日本語の言葉通りだと正しく伝わらないので、意味をよく考え、語順も変えて、表現する様にしています。
嬉しいことに、3年前、中学1年生の時に手話ソング「Jupiter (ジュピター)」をやった現在の高校1年生が、今年研修会の出し物で手話ソング「Jupiter (ジュピター)」をやってくださったそうです❤️❤️❤️
3年前なのに、覚えていてくれたんですね。
ものすごく嬉しかったです❣️
先生方、生徒の皆さん、どうもありがとうございました🙏
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