NHK「サラメシ」
昨日は、コロナウイルスのために仕事のキャンセルがありました。
それで、その時間、テレビをつけながら原稿を書いていました。
NHKの「サラメシ」。
クイズダービーで人気を博した、学習院大学の篠沢教授が愛したごはん。
千葉県野田市のレストランの「ピッツァ」が紹介されていました。
篠沢教授は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症されてからも、レストランにいらしたそうです。
亡くなるまで一言も病気に対する不平不満をおっしゃらなかったと、奥様がおっしゃっていたのを思い出しました。
レストランにいらしたとき、もうお身体がきかなくなっていたのに、楽しんでいらしたとのお話でした。
そうか。大変なときこそ、穏やかな心で過ごすことが大事なんだ。
そう思いました。
今は先が見えず、混沌(こんとん)しています。
こういう時こそ、穏やかな心で。
そして、「うつらない・うつさない」ためにも、キチンと栄養のバランスを考えて食べて、 免疫力を高めなきゃと思います。
みなさまの健康が守られますように…🙏iPadから送信
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