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手話の世界も、あったかくなーれ

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私は2005年に地域の登録手話通訳者になり、その翌年2006年に手話通訳士試験を受けて、今日にいたります。

手話通訳の仕事が大好きで、手話通訳士と「聴覚障がい者のための日本語教師」の2つは、一生の仕事だと思っています。

でも、一つ残念なのは、手話の世界って特殊で、なんだか温かみがないんです。

私は英語の教員になろうと思って、大学時代は英語の教員免許をとりました。社会人になってからは、会社を辞めて専門学校に通って、日本語教育能力検定試験に合格して、日本語教師になりました。

英語や日本語の世界にはない、独特の上下関係みたいなものが、手話の世界にはあります。手話講習会の講師が必要以上に怖かったり、受講生さんに対して上から目線で接したり。

社会人に指導するとき、私はいつも思うことがあります。
その学習内容に関しては、講師の方が経験があるので教えさせていただいています。でも、受講生さんそれぞれの専門分野には、到底かないっこない。なので、絶対に講師は偉そうにしてはいけない。敬意を持って、受講生さんに接するべきだ。そう思っています。

地域の登録手話通訳者の研修の帰り、雪になりました。
日本語講座のカワイイ生徒さんのお土産の刺身こんにゃくを美味しくいただき、キムチ鍋で冷えた身体を温めました。

手話の世界も、お鍋みたいに温かくなるといいなぁ。

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