編集者さんからの和菓子
風邪が治らないことで、ご心配をおかけしました。
温かいお言葉をどうもありがとうございました。
とても嬉しかったです。
治らないので耳鼻科に行って診ていただいたら、
副鼻腔炎でした。
おかげさまで、だいぶ良くなりました。
温かいお言葉をどうもありがとうございました。
とても嬉しかったです。
治らないので耳鼻科に行って診ていただいたら、
副鼻腔炎でした。
おかげさまで、だいぶ良くなりました。
さて、一昨年2023年10月に池田書店さんから
「はじめてでも そのまま使える 手話会話フレーズ228」を
出版させていただきました。
今年も再び池田書店さんとタッグを組んで、
秋に手話の本を出版することになりました。
執筆のご依頼をいただき、本当にありがとうございます。
手話通訳になって20年の私が、手話通訳をする際に
事前に調べようとしても手話の辞書に載ってなくて困ることが
とてもたくさんあります。
それで自分でいろいろ工夫して、実際に現場で通じた手話表現を
まとめたものを本にします。
昨日4月25日(金)編集者さんと第一回目の打ち合わせがありました。
その時に、編集者さんが持って来てくださったのが、
この素敵な和菓子です。
初めから詰め合わせてあったのではなく、
編集者さんと和菓子屋さんが相談しながら決めてくださったそうです。
季節に合わせた可愛いくて美しい練り切りのお菓子。
本当にどうもありがとうございます。
母が生きていたら、どんなにか喜んだことでしょう。
ちょっくら天国に行って、母や祖父や祖母と一緒に食べたいなぁ。
そう思いましたが、帰って来れなくなると困るので、
この世界でいただくことにします。
手話学習中の方や手話通訳者さん、多くの方の役に立つ本となりますように。
これから秋まで力を尽くしたいと思います。
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