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生徒さんの合格祝いと私の出版祝い

2月21日(土)は午前中にテンダー手話教室でグループレッスンをして、
それから早稲田大学エクステンションセンターに行って手話の講義をしました。

そのあと、吉祥寺に行きました。
「生姜屋 黒兵衛」でテンダー手話教室の生徒さんの
「手話技能検定試験1・2級合格祝い」兼「私の出版祝い」を
していただきました。

皆さん、よく頑張りましたね!
本当におめでとうございます!

私が今年2月に出版したばかりの
「幕末〜明治〜昭和〜令和 あるクリスチャン家族の物語」。

もともとは2022年に出版した「ろう者と聴者の懸け橋に」の
あとがきに書いたものですが、それはボツになりました。

一生懸命頑張って書いた原稿がもったいないので、
その後「Reライフ文学賞」に応募したのですが、それも落選しました。

ところが2年後に「あの原稿を本にしませんか?」って
ご連絡をいただいたのがキッカケで本として完成したものです。

いつも笑っている私が、本当は長い間ずっと悩み苦しみ続けてきたことを
ありのままに書きました。

途中までこの本を読んでくださった生徒さんが
「これ本当に、ホントのことですか?」とおっしゃいました。
信じられないかもしれませんが、本に書いたことは全て事実です。
私にはフィクションを書く想像力がありませんから。

*日本では珍しく、私で5代目となるクリスチャン家族の系譜
*生まれた家庭が幸せではなくても、
それで人生が決まるわけではないということ。

私も子どもの頃は、今のように安全・安心に暮らせる日が来るとは思えず、
全く先の見通しがありませんでした。

生まれた家庭が幸せでないからと言って、「どうせ自分なんか」って
人生を諦めないでほしいと切に願います。

私たち家族の5代にわたる軌跡が、
今辛い思いをしている方の灯となれば、頑張って書いた甲斐があります。
多くの方の心に届きますように。

会食で生徒さんたちから、とてもキレイな花束をいただきました。
とても嬉しかったです。
どうもありがとうございました!

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