令和6年度 手話通訳士試験 合格発表
【受験者1,076名 合格者59名 合格率5.5%】
超難関です。
その中で、テンダー手話教室の生徒さんが合格されました。
全国で、たった59名の中に
テンダー手話教室の生徒さんがいらっしゃるのは
とても嬉しいことです。
それはもちろん私の力ではなく、生徒さんご自身の努力の賜物です。
一方で、残念な結果になってしまった方々。
力が足りないのではなくて、勉強が足りなかっただけです。
気持ちを切り替えて、前に進んでください。
いつかみんなに『サクラサク』となりますように。
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取材と撮影
急いで銀座に行きました。
銀座で取材と撮影があったためです。
取材と撮影をしてくださったお二人には初めてお会いしましたが、
信頼できる方々で良かったです!
どんな風に仕上がるのでしょう?
ドキドキです。
急いで教室に戻って、手話の授業をしましたが、
生徒さんをお待たせしちゃって申し訳ありませんでした。
今日の仕事が全て無事に終わったので、
着替える前にビール飲んじゃいました。
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銀行の特例子会社での日本語研修
聴覚障がい社員のための日本語研修
「社内メール〜自分1人でメールが送れるように〜」を担当させていただきました。
手話での依頼の表現は、
①片手で「頼む」
②両手で「お願い」
この2つです。
ところが日本語になると、特にビジネスの現場での依頼表現は多岐に渡ります。
①お〜ください
②お〜くださいませ
③お〜くださいますようお願いいたします
④お〜いただけますでしょうか
⑤お〜いただけませんでしょうか
⑥お〜いただきたくお願いいたします
⑦お〜いただき(け)ますようお願いいたします
こんなにいっぱいあります!
ビジネスの現場では、これらの表現を、
場面と相手と自分の関係を考慮して使い分けることが
求められていますから、聴覚障がい社員さんは大変ですが。
言語はとても理論的で体系的なものですので、
「なんとなくこんな感じかな」では
いつまで経っても正しく習得するのは難しいです。
その代わりルールを知れば、そのルールに基づき、
いくらでも正しい文章を自分の力で作ることができます。
何度も継続して研修を行なっている企業さまですと、
作文の練習の時に自分から進んでホワイトボードに書いてくださいますが、
初めての企業さまですと、なかなか手が上がらないことが多いです。
でも今回の企業さまは、初めての研修でしたが積極的に、
皆さまがご自分からホワイトボードに書いてくださって、
とても嬉しかったです。
途中で「休憩しましょうか?」と言ったら、聴覚障がい社員の方々は
「休憩は、いらない」
「死ぬまで続けたい」
とおっしゃって、私は嬉しくなりました。
「聴覚障がい者の方々のための、手話でおこなう日本語講座」
これをするために私は生まれてきたのかしら?って思うほど
嬉しかったです。
初めての企業さまでの研修は、やはり緊張するものです。
うちに帰って、ニワトリの仮装した猫のパレハと遊んでリラックスしました。
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