新潟「にいまーる」見学旅行
7月は大きな企業で
聴覚障がい社員の日本語研修がいくつか入っていまして、
余裕なく過ごしていました。
最初に2008年11月に新潟で
「聴覚障がい者のための日本語講座」をおこない、
「私は」と「私が」の違いを手話で解説して以来、
数十社の企業で日本語研修を担当してきました。
最近感じるのは「日本語対応手話」を使う聴覚障がい社員が
増えているということです。
7月に伺ったある大手企業では、
13名中、日本手話を使う方は3名だけでした。
時代の流れでしょうか?
さて7月11日(土)。
テンダー手話&日本語教室ができてちょうど15周年の日。
記念イベントとして、私の大好きな場所、
新潟の聴覚障がい者のための就労継続支援B型施設
「にいまーる」に伺いました。
テンダー手話&日本語教室の生徒さんたち26名で伺いました。
かつて3年間にいまーるに通って日本語講座を担当していたので、
にいまーるには私の大切な教え子さんたちがたくさんいらっしゃいます。
お休みにも関わらず、にいまーるの利用者さんたち13名が
いらしてくださり、懐かしい再会をしました!
東京だと手話の世界には逆差別があって、
聴覚障がい者協会が上で、手話通訳者会や手話サークルは
その下で「かしずいている」という構図があります。
でも、にいまーるとテンダーの交流会では
そんなことは全くありませんでした。
ろう者さんでも難聴者さんでも中途失聴者さんでも聴者でも。
日本語が完璧でも苦手でも。
日本手話でも対応手話でも口話でも。
誰か上とか下とか、そんなことは全くなくて。
みんなが笑顔で、みんなが楽しそうでした!
「これが私の理想の姿だわ」
楽しそうに笑っている39名の皆さんの様子を見て、
心からそう思いました。
にいまーるの皆さん、お邪魔させていただき
どうもありがとうございました。
とっても楽しかったです!
また来年伺いますね、今度は暑くない時期に。
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ハニワ »









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