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英語の講義の手話通訳

今日は大学で英語の講義の手話通訳をしました。
とっても優しい外国人の先生の英語での授業を聞いて、それを手話に替えます。
すごく楽しかったです!
私は英語が好きで立教大学の英米文学科に入りました。
「教職を取っておいた方がいいよ!」と母に言われて、教員免許を取ることにしました。
母校に教育実習に行ったとき、英語の授業で、まず私が2回モデルで音読してから生徒に読ませました。
テキストの中には、私が初めて見るオーストラリアの地名が出ていました。シドニーやメルボルンみたいな有名な地名ではありませんでした。
私がモデルで読んだ後、生徒から質問がありました。
「先生の読んだ地名なんですけど、1回目と2回目でアクセントの位置が違うんですけど、どっちが正しいんですか?」
ガビ?ン(°□°;)
彼女は帰国子女でした。
それで自信をなくしました。もともとそんな自信があったわけではありませんが(^_^;)
もし英語の先生になったとして、自分のクラスに帰国子女がいるかな…と常にオドオドしているようじゃダメだ!
そう思って英語の教員免許はとったものの、英語の先生になるのはやめました。
とはいえやっぱり英語は好きで、だから今日の通訳とっても楽しくて、いい勉強になりました(^O^)
今は、ドトールコーヒーにいます。
ジャーマンドッグで腹ごしらえをしました。
今から日本語の文章力向上講座に行ってきます(*^o^*)
今日のテーマは「擬音語・擬態語」ですo(^-^)o

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