私は現在、地元の手話講習会と、教会と、テンダー手話教室の3ヶ所で手話を教えています。
その中の一つ、教会の手話クラブ ひよこ組に通っていらっしゃる最高齢88才のおじいちゃまから、6日(日)にお電話がありました。
実は血管動脈瘤剥離で救急車で運ばれ、入院中とのこと!
ビックリして、その日の午後にお見舞いに行きました。
今は症状も収まり、退院も決まったものの、昨年一度動脈瘤が破裂しているので、こんど破裂したら危ないとのことでした(°□°;)
8日(火)に手話講習会の上級コースの指導のあと、もう一度病院へ行ってきました。
ひよこ組の皆さんからFAXで送っていただいた応援メッセージをクリアファイルに入れてお渡ししました。
おじいちゃまは、とても喜んでくださいました(*^o^*)
「まわりの友だちはみんな亡くなってしまったが、こうして新しいフレンドができて嬉しい!(英語に堪能な方なので、すぐに英単語がでてきますo(^-^)o)
「ひよこ組の皆さんは大切な存在。皆さんが私の背中を支えてくださっている気がします」と言ってくださり、ウルッとなりました(;_;)
9日には退院されましたが、自宅から300メートル離れた床屋さんに行くことも、お医者さまから「とんでもない!」と言われているそうです(>_<)
「来年の何月になるかわからないけれど、またひよこ組に行って皆さんに会いたい」とおっしゃっていました(^O^)
来年1月に89才になるおじいちゃまにとって、ひよこ組は希望につながるようです(*^o^*)
私はひよこ組最高齢88才のおじいちゃまと、最年少10才の可愛い女の子が手話でお話している姿が、微笑ましくて大好きでした(*^o^*)
おじいちゃまがお元気になられて、またひよこ組で楽しく過ごされますよう、お祈りしています。
私は昨日、「グローバル・リーダーシップ・サミット」という、クリスチャンのイベントの手話通訳をしました。
朝10時から夕方5時頃まで、海外の有名な宣教師の方々の講演を聞く、という内容です。
教派を超えたイベントなので、様々な教会からクリスチャンが集まりました。
私が手話通訳したろう者の方は、なんと元ヤクザさんで、母親の反対を押し切ってクリスチャンになり、大手企業に勤めている方でした。
でも、どうしても牧師さんになりたくて神学校に通い、この11月末で会社を辞めて牧師さんになるそうです!
今は、どうやったら聖書のお話を聞こえない方々にわかりやすく伝えられるか、ということを一生懸命考えていらっしゃいました。
ここに至るまでには、きっと様々なことがあったことでしょう。
まるで映画を見ているような激動の人生に感動しました☆
ご一緒にお昼を食べているとき、「風の音がどういう音か、水の音がどういう音か聞いてみたい。」と言われ(もちろん手話で)、私は涙が出そうになりました。
私は普段、そんなにイライラしたりカッカすることはないのですが、今日は「ヒドいっ!」と思いました。
私の母は32年前にうつ病になり、今でも抗うつ剤と精神安定剤が手放せません。
父がお酒飲んで暴れて、お巡りさんを呼ぶような暮らしの中で、母はうつ病になりました。
初めて診察していただいたのは、慈恵医大第三病院のお医者さまでした。とても良い先生で、うちの家庭の状況も母の病状も性格もすべて把握してくださり、母の精神状態の変化に合わせて、いつも最適なお薬を出してくださいました。
母が普通の生活を送れるのは、すべてそのお医者さまのおかげです!
その先生が病院を替わるたびに一緒について回っていました。
ところが、そんなに頼りにしていたお医者さまご自身がうつ病になられ、病院を退職してしまわれました(◎o◎)
まあ!どうしましょう(>_<)
母の薬がなくなってしまうので、ともかく今日の午前中にその病院に行き、処方せんを書いていただいて薬をいただいたら、今度は別の病院を探そうと思いました。
小平はうちから1時間以上かかるので、主治医の先生がいらっしゃらないのなら、もっと近くの病院に替わりたいと思ったのです。
午前中病院に行くと、受付の人に「K先生(母の主治医です)の患者さんだった方は、月曜日以外は受け付けないのでお帰りください。」と追い返されてしまいました(◎o◎)
えっ!?そんなのアリ?
「お薬がなくなるので、処方せんだけでも書いていただけませんか?」とお願いしても、
「いいえ、受け付けられません。キマリですから。来週の月曜日にお越しください。」そう言って帰されしまいました(>_<)
どうしましょう!?
母はお薬がなくなると精神状態が不安定になり、胃液を吐いたりするのです(;_;)
処方せんすら書いてもらえないなんて(>_<)
28日(金)は、午前中に母をショートステイに預け、大学の講義の手話通訳をしてから帰宅し、急いで荷造りをして夕食を食べて片付けてから、夜10時22分に車で岩手へ出発しました。
29日(土)に一周忌の法要があるためです。
車が高速道路に乗ったあたりから、いつの間にか爆睡してしまい、気がついたら東北自動車道の蓮田のサービスエリアでした。
そこからはすっかり目が覚めて、私の大好きなアニメ「銀魂」の2枚目のベストアルバムのCDを聞きながら、歌いまくっていました。
私の母方の曾祖母の家は徳川家に仕えた武士だったそうで、「銀魂」のアニメを見たり、曲を聞くと、私の中に流れている武士の血が騒ぐようです(^o^)/
ショートステイに預けてきた母は、今ごろどうしているかなぁと気になりましたが、母をシルバーシティさんにお願いするのは、今度で3度目です。いつもとてもご親切にしていただけるので、安心でした。
安心して「銀魂」のテーマソングやエンディングを歌い続けているうちに、夜が明けて、11時間かかって岩手県二戸市に着きました。
礼服に着替えて一周忌の法要へ。
そのあとはホテルで会食をしました。
お刺身や天ぷら、ブリのしゃぶしゃぶなど食べきれないほどのご馳走をいただき、デザートのティラミスまで何とかお腹におさめたところで、なんと〆(しめ)に温かいお蕎麦が振る舞われました(°□°;)
こちらの地方では、ご馳走の〆にお蕎麦を振る舞うのだそうです。
わたしは自分の実の父とは疎遠になっているので(父のDVがトラウマになっているためです)、岩手の親戚の皆さんを、その分まで大切にしていきたいなぁと思いました。
会食が終わって礼服を着替え、近くの折爪岳に車で登りました。
よく晴れていて遠くまで見渡せて、八甲田山の方まで見えて、空気もキレイでリフレッシュしました。
東京で、いつも時間に追われている私には、岩手の時間の流れはとてもゆったりとしたものに感じます(*^o^*)
そしてまた、夜9時に岩手を出発して、今度は途中でゆっくり休憩をとりながら、14時間半かかって家に帰りました。
車中2泊の強行軍でしたが、仕事や介護から離れる時間も大切なのだなぁと実感しましたo(^-^)o
私は2009年〜2010年まで、オーストラリア人のろうの女性に、日本語と日本の手話を教えていました。
外国人のろうの方に日本語と日本の手話の両方を教える人が見つからず、いろいろなところで断られ、最後に私のところに話がきたのでした。
私は欧米のビジネスパーソンには約5年間日本語を教えていましたが、外国のろうの方に日本語と日本の手話の両方を教えるというのは初めてだったので、不安もありました。
でも、私が断ったら他に誰もいないだろうと思い、それにこの話が私のところへきたということは、神様が「やりなさい」とおっしゃっているのだろうと思い、引き受けました。
それから2年。
結論からいうと、本当に本当に引き受けて良かったです(*^o^*)
彼女は私にとって、かけがえのない親友となりました!
国籍、人種、障害の有無なんか関係なく、人は心を通わせることができるのだと実感しました(^o^)/
初めて会ったとき、彼女には可愛い1才の女の子がいました。
それから2年。
もうすぐ3才になる女の子には、1才になった弟もできました。
外人の赤ちゃんや子どもには可愛い子が多いけれど、この2人の子どもたちは格別可愛くて、天使のようですo(^-^)o
今日、手話講習会の後、彼女のお宅に伺ったら2人の天使たちはバスタイムで、お風呂の様子を見せてくれました!
上の女の子は私の名前を覚えてくれていて「タカコ、タカコ」と言ってくれ、下の男の子は私に両手を差し出して、抱っこをせがんでくれました。
なんて可愛い子どもたち!
聞こえなくても、たっぷりの愛情をかけて一生懸命に子育てをしている彼女への、神様からのプレゼントがあの子たちなんでしょう。
あと4日でオーストラリアに帰ってしまったら、今度はいつ会えるかわからないけれど、大切な彼女と子どもたちのこれからの人生が神様の祝福をいっぱい受けた幸せなものであるように、これからもずーっと祈り続けたいと思います(*^o^*)
私が通っている教会は、アメリカに本部があります。
アメリカの教会では手話通訳がついているのが一般的で、私の教会でも北は北海道から南は沖縄まで、すべての教会ではありませんが手話通訳がついています。
オリンピックのように4年に一度、聴覚障がい者のクリスチャンと手話通訳者が集う「聴覚障がい者 大会」が行われます。
4年前の大会では、泊まりで行かれたのですが、今回は母の介護のため泊まることはできず、日帰りで成田へ行きました。
私が担当したのは、安息日の礼拝のお説教の手話通訳と、午後1時30分〜5時まで(3時間半!)行われる、手話特訓集会の講師でした。
私が教会の手話通訳者であり、かつ手話通訳士だということでご依頼があったのだと思いますが、参加者のほとんどの方々は私より年上で、教会の手話通訳者としてベテランの方々ばかりなので、担当するものとしては非常に緊張しました(^_^;)
「手話通訳の心構え」「聴覚障がい者について」「日本語対応手話と日本手話について」などのお話をさせていただきました。
特に、一つの日本語の文章を日本語対応手話と日本手話で、それぞれ表現し、比較対照したことは、とても新しい発見だったそうです。
私自身も日本手話はまだまだ勉強中の身ですけれど、以前4年半、日本手話講師としての研修を受けたろう者の方にいろいろ教えていただいたことや、自分で本を読んで学んだことなど、徹夜でまとめてパワーポイントを作りました。
喜んでいただけたようで、本当に良かったです(*^o^*)
また参加者の中には数年ぶりでお会いしたろう者の方々もいらして、旧交を温めることができて嬉しかったです。
徹夜したわりには、とても元気に過ごすことができて良かったのですが、その代わり徹夜の翌日がキツかったですf^_^;
また数年後、皆さんに会えるが楽しみです(*^o^*)
2009年にスタートした「手話で行う日本語の文章力向上講座」も気がついたら3年目となっていました。
今日のテーマは「事例研究〜聴覚障がい者の誤用分析」でした。
この講座で受講生さんが書いた間違った文章や、私のまわりのろう者の書いた間違った文章を200例集めて、徹夜で分析しました。
なるべく幅広いサンプルを集めたいと思い、20代から80代までのろう者の方々の文章を集めました。
そして、ろう者の方々がどのような文章を間違えやすいかを調べました。
今日と来月の講座では、実際にろう者が書いた間違った文章を見ながら、受講生の皆さんと「どこが違っているのか?」「どのように直せば良いか?」を一緒に考えて、私が解説をしていきます。
このような講座は、恐らく他にはないと思います(*^o^*)
文章を書いた方々のプライバシーを守るために、文章の中の固有名詞はすべて変えてあります(^_^)v
この講座を通して、感じていることがあります。
通い始めてから、受講生さんの表情がドンドン変わってくるのです。
(関連付けの「〜のだ」「〜んだ」は、今日勉強しましたよね(^O^))
今までわからなかったことがわかるようになると、皆さん自信を持てるようになり、瞳がキラキラしてきます!
みんなの表情が明るくなって、笑顔が増えるのを見ると、本当に嬉しくなります(*^o^*)
この講座がずっと、続きますように…☆
9月5日に映画の撮影の仕事をしました。(ほとんど映っていないと思いますが(^_^;))
たまたま終了予定時間より早く撮影が終わったので、病院へ行きました。
咳が続いていたので内科を受診し、ついでに産婦人科を受診しました。
今までは定期的に子宮がん検診を受けてました。
ところが昨年4月に親戚との裁判が大変なことになり、家を失うかもしれない事態になってからは、自分の身体のことどころではなくなってしまいました。
それで昨年3月以来、1年半ぶりに子宮がん検診を受けました。
すると5日後の土曜日に、検査を受けた病院の看護師さんから自宅に何度も何度も電話がありました。
私は教会の礼拝の手話通訳と手話指導があったので留守にしていましたが、看護師さんは「帰ったら、すぐに電話をください」と伝言を残していました。
その日私が帰宅してから病院に電話をすると、入れ違いに看護師さんは帰られたあとだったので、12日の月曜日の朝、その看護師さんに電話をしました。
すると「子宮頸がんらしいです。」と告げられました。
えっ!?私が子宮頸がん!?
頭が真っ白になりました(◎o◎)
母に言ったら、ショックを受けるだろうな…
でも、電話の前に座っている母に、電話の内容を伝えないわけにはいかないし…
電話を切り、思い切って母に伝えました。
その日以来、母の精神状態が不安定になりました(>_<)
「たこを励まさないといけない!」と思ったらしく、ものスゴく元気に、
「たこ!ガンなんて、お通じと一緒に出してしまいなさい!」と、訳わからないことを言ってみたり(^_^;)
かと思うとメソメソ泣いていたり、すっかり不安定になってしまいました(>_<)
私は自分の人生にはまったく悔いがありませんが、息子が大人になるまで一緒にいたい。
車椅子生活で介護を必要としている母を残して死ねない。
癌の治療費は高額なので、私には出せないだろうな…。
などなど、いろいろなことが頭を駆け巡って、この1ヶ月は結構泣きました。
でもどうも納得できない面があり、セカンドオピニオンを求めて、武蔵野赤十字病院で改めて精密検査を受けました。
昨日結果を聞きに行ったらら、「クラス?で、癌ではない。」とのことでした!!!
キチンとした病理組織検査報告書をいただいたので、こちらを信じたいと思います。
家族や友人に心配をかけてしまいましたが、神様が祈りを聞き入れてくださったこと、心から感謝したいと思います。
この1ヶ月、何が辛いって、死ぬことは怖くありませんでした。
だって、すべての人は必ず死ぬのですから。
でも、親として子供が成人するまでは、キチンと見届けてやりたいし、私がいなくなったあとのことを考えると、まだ死ねないなあ…と、この1ヶ月間毎日考えていました。
セカンドオピニオンは、本当に大切ですね!
神様、そして温かい言葉をかけてくださったお一人お一人に、心から感謝しますm(_ _)m
今日10月13日は私の誕生日でした(*^o^*)
同じ誕生日の有名人には、松嶋菜々子さん・森昌子さん・イギリスのサッチャー元首相などがいらっしゃいます。
誕生日とはいえ、よく働きました!(自分で言うのも何ですが(^_^;))
朝起きて、朝食・昼食・夕食を用意し、台所を掃除して、洗濯物を干して、母のオムツを替え、血糖値をはかってから仕事に行きました。
大学の講義の手話通訳を2コマしてから、家にトンボ帰りしました。
滞在時間15分の間に、母のオムツを替え、着替えさせて、品川で毎週木曜日の夜に開いている「手話で行う日本語の文章力向上講座」へ。
今日のテーマは「命令・依頼・勧誘」でした。
講座の途中、ものスゴく驚いたことがありました!
なんと事務局スタッフさんと受講生さんがサプライズで誕生日を祝ってくださったのです!
ものスゴくビックリして、そしてものスゴく嬉しかったです!
本当に本当にありがとうございましたm(_ _)m
様々な種類のマフィンを積み重ねた可愛いバースデーケーキ、とても嬉しかったです!
講座が終わってから、みんなで頂きました(*^o^*)
今まで、本当に様々な方々に支えられて、ここまでくることができました。
本当に皆さんありがとうございましたm(_ _)m
誕生日祝いのメールや、mixiのコメントをくださった方々も、本当にありがとうございましたm(_ _)m
私は2009年秋に、母の介護と親戚との裁判が同時に始まってから睡眠不足が続き、2年間完全にmixiをお休みしていましたが、明日から2年ぶりに再開しようと思います。
やっぱり、人と人とのつながりは、大切にしていきたいです(*^o^*)
今は23時35分。まだ夕食を食べてないので、お腹すきました。でもまだ電車の中なので、いつ食べられるかなあ…
人生って、本当に思いがけないことが起こりますよね!
「なんで私にこんなヒドいことがっ!神様はそんなに私のことがキライなのかしら(>_<)」
などと、クリスチャンなら本当は思ってはいけないようなことを思ってしまうこともザラです。
私は親族間のトラブルの多いうちに生まれたので、「どうしてこんなことが…」というような経験を限りなくたくさんしてきました。
一方で、自分ではまったく予期していなかったのですが、手話を始めることになり、手話通訳士になり、「サポート手話」の本を出させていただき、手話で行う日本語の文章力向上講座を開かせていただき、テンダー手話教室も開校させていただき、アトレ吉祥寺でイベントをさせていただきました。
すべて私がまったく予期していなかったことばかりです(°□°;)
自分の意志とは関係ないところで神様のご意志が働き、決められた人生を歩んでいるのだろうと実感しています。
いろんな大変なことはあるけれど、私の大好きな「Natural(ナチュラル) Smile (スマイル)カレンダー」の9月の言葉のとおりに歩んでいきたいと思います。
「何があっても
とりあえず
顔を上げて
前を向く」
「顔を上げて 前を向く」っていうところが、凛として好きですo(^-^)o