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「透明マスク」デビュー

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コロナ禍で、手話通訳の仕事が減りました。
3月には、大学の卒業式と小学校の卒業式の手話通訳。
4月には、中学校の入学式の手話通訳をいたしました。
でも、そのあとは。
週に3コマ担当が決まっていた、大学の講義の手話通訳も全部キャンセル。

今日は久しぶりの手話通訳で、「透明マスク」デビューです。
「手話通訳者や手話通訳士は、なんで透明マスクをするの?」って思っていらっしゃると思います。

手話の単語は、正確には数えられないけれど、約8000語。
日本語の単語も、正確には数えられないけれど、約8万語から10万語。
つまり、一つの手話単語でいくつも日本語の意味があります。

「今日」という手話は、「今日」「今」「本日」「ただいま」「現在」などなど、いろいろな日本語の意味を持つので、口の形(口型)で違いを表します 。

また、「不必要」を表す時は「プ」という口の形(口型)をする、などの、日本手話のルールもあります。

なので、口の型を表さなければならなくて、透明マスクを使うことになります。

今日は、透明マスクデビューでした。
やってみたら…
「障害者の住みやすい街作り」という表現が、何度も出てきたのですが。
「障害+人々+住む+スムーズ+街+作る」という手話で表す時、「スムーズ」という手話をするたびに、マスクに手が引っかかって、マスクを叩き落としちゃいました😱💦

でも。
手話通訳の私たちに、透明マスクを配布してくださった、市役所の障害者支援課に感謝いたします。
透明マスクに合った手話の表出に、 慣れなければ‼️

手話通訳から帰宅し、やっとこれから夕食です。
今日は、手話講習会の受講生だった時の同期のお友達と一緒の手話通訳で、嬉しかったです😊iPadから送信

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