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第39回 「地方の時代」映像祭の授賞式(2)

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関西大学千里山キャンパスで行われた「第39回『地方の時代』映像祭コンクール」の授賞式。

聴覚障害者のための日本語講座を行なっている私と、講座に通う受講生さんを撮影した短編ドキュメンタリー「日本語の壁」は、奨励賞を受賞しました!

ドキュメンタリーを制作してくれた上智大学新聞学科の学生さんが壇上で表彰されている姿を見て、思わず涙が出ました。

応募総数279作品中から、一次審査・二次審査・最終審査を経て、入賞したのは34作品。
12%ということになります。

本当に嬉しかったので、【12月14日(土)テンダー手話&日本語教室 クリスマス会】で上映することにいたしました。

添付の画像、映像祭のパンフレットの表紙には、私と受講生さんのシーンが小さく載っています。

授賞式・記念講演・グランプリ作品の上映会の後、京都に向かいました。
四条河原町から四条大橋のあたりをお散歩して、八坂神社⛩にお参り。
私の周りのみなさんの、ご健康とご多幸をお祈りして、東京に戻りました。iPadから送信

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