page top

ピュアのイタズラ

image1_3.JPG image2_3.JPG

数日前。
「ろう者の祈り」(2017年12月 朝日新聞出版)に書いてあるDV父が、とうとう警察署にまで来て、私の行方を探している、と警察から連絡がきました。
先に【DV等支援措置】の申請をして、受理していただいたので、警察は守ってくださいました。
それ以来、どうしても気持ちがふさいでいました。

私は毎日、1日に5コマ、手話のレッスンや日本語講座をしています。
手話のレッスンでは、必ずレジュメをお渡ししています。
レジュメを印刷したら…「ああああああ手話通訳士鈴木隆子」
なんだこれ⁉︎ 片耳猫のピュアの仕業のようです。肉球で、キーを押したのかなぁ⁉︎

ピュアのイタズラで、心が和みました。

数年前、父から私に手紙がきました。
便箋5枚にビッシリと、母と私の悪口が書いてありました。
父のDVで苦しむ母の味方をしてきた私への、恨みつらみの手紙です。
その父が、私を探している。いったい何がのぞみなのでしょう。

iPadから送信

SNSでシェア

Posted in 日記 | No Comments »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA