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ガッカリ!

私は、2006年に厚生労働大臣公認の手話通訳士試験を受けて合格し、現在にいたります。
フリーの手話通訳士として仕事をして、その仕事で息子と2人で生活しています。

友人から「デフ・ヴォイス」という小説を借りて読んで、ガッカリしました。
手話通訳士の経験のない人に、書いて欲しくないなぁ。

だいたいP12の描写で、「立てた両手の人指し指を左右から近づけたあと…」とありますが、本当に手話通訳士の仕事をしている人なら「左右から近づけた」なんてありえない。絶対「前後から近づけ」になります。

そして、手話通訳士の試験の時に、試験スタッフが個人的な話するなんてありえないし。
他の場面でもそう!

「教科書通りの」とありますが、どの本にも手話表現を具体的に明記してはありません。
この作者さんは、手話の本を見たことないのがバレバレです。

きっと誰かから聞いた話とかで本を書いてるんでしょうね。
現場を知らない人に、書いて欲しくなぁ。
これを読んだ人が、誤解してしまうと思うと、とってもイヤです。

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